醒ヶ井、白髭神社、大津京

5/21（日）新幹線の岐阜羽島駅で降りて、バスに乗り換えます。最初は中山道の宿場町「醒井宿（さめがいしゅく）の散策ここは古代からの交通の要所であり、この流れで日本武尊が傷を冷やしたという伝説の町です。確かに今も地蔵川からの清らかな水が流れ、梅花藻の白い花が見られました。
里いもを洗う回し車、懐かしい感じ。
梅花藻も咲き始めています


明治時代の小学校		「本陣」
「マキノ」のメタセコイア並木道、今日は結構暑いのです。バイクが多数集結して賑やか！

「白髭神社」近江で一番古い大社です。

JR湖西線の「蓬莱駅」から田園風景を眺めながらのローカル線の旅「大津京」駅に到着残念ながら淡海大津京の面影は無しはるか昔、5年だけの都の跡は残らないようです
今日泊まる「びわ湖大津プリンスホテル」と夕陽！琵琶湖からの風も心地よく、釣り人もあちこちに。