岡山後楽園は、「日本三名園の」一つで 今から約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です 私達は音声ガイド(500円)を借りて出発! 園に入ると「岡山城」が目の前に見えます。 |
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第一印象は芝生の庭が広々とし過ぎて少し物足りない感じです 下は藩主が居間として使った「延養亭」 |
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「唯心山」山頂から沢の池や庭を一望する やはり中々良い庭のようです |
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「八橋」カキツバタの季節はほぼ終わり |
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次は「岡山城」に向かいます 外見から「烏城(うじょう)」とも呼ばれている この城の天守閣は昭和41年に再建されています。 黒に金が映えて、戦国時代の名城らしいです。 宇喜多秀家が築き、小早川秀秋、更に備前 池田家に引き継がれたお城です。 |
天守閣からの眺め!金の鯱!コンサートの準備をしているのが見えます。 |